DJIがアクションカメラ「OSMO ACTION」を発表!
世界のドローンを牽引するDJIは、ドローンで培ってきたテクノロジーを駆使した新型アクションカメラ「OSMO ACTION」を発表した。
この「OSMO ACTION」は前面に1.4インチ、背面に2.25インチのディスプレイを配置。さまざまなシーンで理想的な撮影ができるようになっている。また、ドローンの3軸メカニカルジンバル技術で得たノウハウを活かした手ブレ防止のEIS(電子式映像ブレ補正)技術である「RockSteady」を搭載し、滑らかなで見やすい映像を撮影することが可能となっている。
カメラ自体のスペックは、1/2.3インチCMOSセンサーを搭載し、12MPの静止画と、4K/60fps、最大で100Mbpsの動画撮影に対応。4K/30fpsでのHDR(ハイダイナミックレンジ)動画撮影にも対応しており、特に明暗差のあるシーンで活躍するのではないだろうか。軽量でコンパクトなボディながら、最新のテクノロジーが詰まった高性能アクションカメラ「OSMO ACTION」。アウトドア好きには必須のアクションカメラとなりそうだ。
■製品データ■
サイズ:65×42×35mm
重量:124g
駆動時間:完全に充電されたバッテリーでは、1080P/30fpsで最大135分(ロックステディOFFの場合)、
4K/60fpsで最大63分(ロックステディONの場合)の動画撮影に対応。
充電時間:90分
価格:44,820円(税込)
https://www.rcfan-plus.com/others/osmo_action/DJIがアクションカメラ「OSMO ACTION」を発表!https://www.rcfan-plus.com/wp-content/uploads/2019/05/Product-shot3-1024x683.jpghttps://www.rcfan-plus.com/wp-content/uploads/2019/05/Product-shot3-150x150.jpgプロポ、モーター、RCパーツなど>>世界のドローンを牽引するDJIは、ドローンで培ってきたテクノロジーを駆使した新型アクションカメラ「OSMO ACTION」を発表した。 この「OSMO ACTION」は前面に1.4インチ、背面に2.25インチのディスプレイを配置。さまざまなシーンで理想的な撮影ができるようになっている。また、ドローンの3軸メカニカルジンバル技術で得たノウハウを活かした手ブレ防止のEIS(電子式映像ブレ補正)技術である「RockSteady」を搭載し、滑らかなで見やすい映像を撮影することが可能となっている。 カメラ自体のスペックは、1/2.3インチCMOSセンサーを搭載し、12MPの静止画と、4K/60fps、最大で100Mbpsの動画撮影に対応。4K/30fpsでのHDR(ハイダイナミックレンジ)動画撮影にも対応しており、特に明暗差のあるシーンで活躍するのではないだろうか。軽量でコンパクトなボディながら、最新のテクノロジーが詰まった高性能アクションカメラ「OSMO ACTION」。アウトドア好きには必須のアクションカメラとなりそうだ。 ■製品データ■ サイズ:65×42×35mm 重量:124g 駆動時間:完全に充電されたバッテリーでは、1080P/30fpsで最大135分(ロックステディOFFの場合)、 4K/60fpsで最大63分(ロックステディONの場合)の動画撮影に対応。 充電時間:90分 価格:44,820円(税込)rcfan-plus shohei.sato01@gmail.comAdministratorRCFan-Plus